能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
全国的に団員数の減少が顕著になっており、平成元年には100万人以上いた団員は、令和3年に約80万人にまで落ち込んでおります。このような状況の中、平成25年12月に消防団を支援する、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が成立いたしました。
全国的に団員数の減少が顕著になっており、平成元年には100万人以上いた団員は、令和3年に約80万人にまで落ち込んでおります。このような状況の中、平成25年12月に消防団を支援する、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が成立いたしました。
65歳以上のスマート農業関係の取組状況の割合というお尋ねでございますが、このスマート農業への取組につきましては、平成元年以降、実績報告ベースで34経営体の取組を支援しておりますけれども、まだ年代別の分析についてはしておりませんでしたので、その辺についてはお答えはできません。 ○議長(伊藤順男) 7番佐藤義之さん。 ◆7番(佐藤義之) はい、分かりました。
平成元年には、それまでの施設中心のサービスだけでなく、在宅サービスの充実を図るよう、ゴールドプランと呼ばれる高齢者保健福祉推進十か年戦略が策定され、急速に進む高齢化社会に備えて、特別養護老人ホームの整備、ホームヘルパー、デイサービス、ショートステイの整備による在宅福祉対策などを進めることになりました。
次に、バスケの街づくりについてのうち、能代科学技術高等学校バスケットボール部に対する支援継続の考えはについてでありますが、本市ではバスケを核とした地域振興を図るため、平成元年からバスケの街づくりに取り組んできております。 この中で、能代工業高等学校バスケットボール部への支援として、あきた白神農業協同組合と共同でのJAあきた白神米の進呈と、後援会に対する寄附を行っております。
馬渕氏は、平成元年から株式会社丸久呉服店代表取締役として会社を経営される傍ら、市の附属機関の委員をはじめ、コナンカード協同組合や商工会の要職を歴任されるとともに、数多くの地域団体に参加され、リーダー的存在としてご活躍されており、市民の信望も大変厚い方でございます。
3点目、きょうはインターネットの関係で、そのタブレットに流れてきましたが、平成元年1月26日に裁判が行われた中での被告の主張、被告代表者が云々といったことで、これを、協定書に捺印をしなければいろんな混乱を招き、原告が立ち行かなくなるようなことを主張しているんですよね。それを阿部則比古議員が指摘したわけですよ。それのやっぱり裏付けももう一回取る必要があると思います。
大高さんは平成元年に秋田県立能代工業高等学校を卒業後、平成24年まで民間会社に勤務され、現在は農業に従事されております。また、能代市東土地改良区役員をされております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
土舘氏は、平成元年から税理士事務所を開業され、税理士としてご活躍されているほか、市の指定候補者選定委員会の委員や、鹿角市子ども未来事業団の監事を歴任されるなど、市民の信望も厚く知識豊かな方でございます。また、平成25年5月から、固定資産評価審査委員会委員を務められており、知識、経験の豊かな方でございますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案の説明といたします。
さっき申し上げたように面積が広いのが一番のファクターだと思いますけれども、例えば潟上市の場合はですよ、この地方交付税、これ平成元年の地方交付税ですけども、およそ59億円交付されております。類似団体ということですから、男鹿市なんかも非常に近いわけですから、人口が2万6,930人ということですので。
宮腰市長のときには、旧能代市芸術文化協会から、平成元年から数年間かけまして40万1477円の寄附金がありました。また、建設に向けての寄附金が現在452万円ございます。 能代火力協力金もあって、建設に向けて全員協議会が開催されたこともありましたが、紆余曲折のために頓挫した経緯があります。
道の駅かづのあんとらあの大規模改修におけるコンセプトと期待できる効果につきましては、今回の改修事業は、平成元年のオープンから30年が経過した施設、設備の老朽化や、個人客の増加など旅行形態の多様化に対応するとともに、現在市が進める鹿角市観光産業確立計画の目標である「稼げる観光」の拠点施設になることを目指すものであります。
昭和63年、平成元年からのこの「あんとらあ」でして、建物躯体そのものはまず鉄骨ということなんですけれども、かなり機械設備、電気設備の関係で老朽化が進んでおりまして、その機能の移動もありますけれども、やはり一番大きいところがその設備の盛りかえがちょっと通常の整備より高目になっているというところが特徴でございます。 ○議長(宮野和秀君) 皆さんにお伝えします。
現在の道の駅たかのすは平成元年に設立されました。大太鼓の館が平成5年4月22日に道の駅の秋田県第1号として登録されました。同敷地内に平成元年に大太鼓の里ぶっさん館が建設されておりますが、これは鷹巣観光物産開発株式会社様が建設された建物で、道の駅ではなく一般企業の所有の建物であるそうです。建てられてから30年がたち老朽化が激しくなっているところでございます。
昭和63年度、2万1,452人、平成元年、2万106人、平成2年度、2万3,620人、平成3年度、4万4,947人、平成4年度、4万5,053人、平成5年度、4万9,251人であります。
この庭園は個人が投資して完成させたもので、平成元年に帯広市郊外の牧場1万8000坪を購入し、フラワーガーデンにしたもので、季節ごとの花を4月から10月まで切らさずに咲かせ、多くの観光客を楽しませております。入場料800円を払うと、施設内を自由に散策でき、疲れると食事やコーヒーも楽しめます。今や自家用車はもちろん、大型観光バスがひっきりなしに訪れる施設です。
また、鵜ノ崎海岸の海水を汲み上げ、海水温の測定をしており、平成元年の平均海水温度は15.3度、昨年度は15.6度、平均で0.3度上昇していることから、海水温は近年上昇する傾向にあると伺っております。
大鐘正彦さんは昭和51年、秋田県立能代工業高等学校を卒業され、平成元年から農業に従事されております。 大高富子さんは昭和53年に能代市立能代商業高等学校を卒業され、現在株式会社ハムセンター秋田の専務取締役をされております。 工藤次雄さんは昭和62年に赤門学志院自動車整備専門学校を卒業され、平成20年から農業に従事されております。
乗客数も輸送人員も平成元年の107万8,000人をピークに年々減少し、昨年度は27万5,000人となっております。約4分の1と激減しております。 国鉄再建法により、旧国鉄、JRから転換した三セク鉄道の平成28年度経営状況でございますけれども、全国33社のうち、黒字化してるのは6社のみであります。秋田内陸線は6番目の赤字額となってございます。
馬渕氏は、平成元年から株式会社丸久呉服店代表取締役として会社を経営される傍ら、市の附属機関の委員を初めコナンカード協同組合や商工会の要職を歴任されるとともに、数多くの地域団体に参加されリーダー的存在としてご活躍されており、市民の信望も大変厚い方でございます。
仙北市は、新市建設計画や仙北市総合計画で示す自然災害等への防災体制の整備方針を踏まえ、平成元年に整備された旧田沢湖町の防災行政無線、これはアナログ波であります。平成10年に整備された旧西木村の行政無線、これもアナログ波であります。そして、平成25年度に新規運用が開始された角館町の防災行政無線、これはデジタル波であります。で、現在は市内の防災行政無線システムを構築しております。